婚姻前契約書 作成の流れと料金

 

【ご相談から婚姻前契約書 作成までの流れ】

 

 ※電話・メール・面談

 

 1.ご相談お問い合せフォーム、電話からお問い合せ

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 2.納期の確認等のご意向と合意内容についてのコンサルティング

            ↓

 3.作成料金のお支払い

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 4.契約原案の提案(コンサルティング後、1週間程度)

            ↓

 5.再コンサルティング・修正

            ↓

 6.内容が確定したら、契約書を製本し送付納品(正本2通)

            ↓

 7.婚姻届出前にご相談者の間で契約内容の読み合わせ(契約成立)

 

 

【料金】

 

※電話・メールによるコンサルティング

   婚姻前契約書の作成▸9万9千円(税 込)~

                             収入印紙 不要

  

  (別途:税込)

   面談によるコンサルティング: 1万円(2時間)

   出張手当  往復2時間以内    : 1万円

         往復2時間超     : 2万円

 

   夫婦財産契約条項を設けた場合の登記費用 

         登録免許税          :1万8千円

         登記申請費用    : 5万5千円(税込)

【公正証書】

 

公正証書原案作成          ▸9万9千円(税込)~

 

公証人との折衝・予約   ▸3万円(税込)

 

公証役場のご費用          ▸ 個別のお見積り (例 1万1千円~)

 

ご相談・お問合せはこちらから

 メール・電話によるご相談は何回でも無料です。 ご不明なことがらにつきまして、お気軽にお問合せください。

 

【サービスご利用上のメリット】

   

   ・ 結婚生活に関する漠然とした不安について、どういった取り決めをしてお         けばいいのか具体的な助言が得られる。

   ・ どんなことについて、お相手と話し合っておいた方がいいのか具体的な助

       言を得られる。

   ・ 自作の結婚生活上のお約束について、リーガルチェックが得られる。

   ・ 結婚生活契約の内容を一から考案してもらえる。  

 

 【お問合せの例】

 

   ・結婚のリスクが不安です、公正証書にした方がいいのでしょうか?

   ・子連れで再婚するんですが、財産について確認しておきたいです。

   ・婚姻届を出すまでに約束をしなければいけませんか?

   ・契約書の作成にどれくらいの時間がかかりますか?

どうしても送信がうまくいかない場合は、お手数ですが、次のアドレスへ直接送信をお願い致します。 yokohama1206@tulip.ocn.ne.jp

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