契約書作成の流れ・料金
【作成の流れ】
① 電話、メールによるお問合わせ
→コンサルティング(ご事情、事実関係、ご希望の聞き取り)
② 料金のお支払い
③ 契約書内容の検討
④ 1回目の原案の提案
⑤ 原案の修正
⑥ 再度のご提案
⑦ 契約内容の完成
⑧ 納品(必要に応じて読み合わせ)
⑨ 契約成立(→夫婦財産契約に関しては登記を行う)
【料金】
※ 電話、メールによるコンサルティング 無料
※ 契約書の作成 5~9万円(税別、収入印紙不要)
(別途)
面談費用 2時間以内 5千円(税込)
出張費用 往復4時間以内 1万円(税込)
往復4時間超 2万円(税込)
※夫婦財産契約の法務局登記
登録免許税は1万8千円、登記申請費用は 5万5千円~(税込)
【公正証書】
※婚前契約書に関して、公証役場は強制執行認諾条項を設けないのが普通で
す。したがい公正証書を作成する意義はうすいです。費用は以下の様
公正証書原案作成 ▸5~9万円(税別)
公証人との折衝 ▸3万円(税別)
公証役場のご費用 ▸ 個別のお見積り (例 1万1千円~)
ご相談・お問合せはこちらから
メール・電話によるご相談は何回でも無料です。ご不明なことがらにつきまして、お気軽にお問合せください。
【サービスご利用上のメリット】
・結婚生活に関する漠然とした不安について、どういった取り決めをしてお
けばいいのか具体的な助言が得られる。
・どんなことについて、お相手と話し合っておいた方がいいのか具体的な助
言を得られる。
・結婚生活契約の内容を一から考案してもらえる。
・自作の結婚生活上のお約束について、リーガルチェックが得られる。
【お問合せの例】
・結婚のリスクが不安です、公正証書にした方がいいのでしょうか?
・子連れで再婚するんですが、財産についての権利を確かめておきたいで
す。
・婚姻届を出すまでに約束をしなければいけませんか?
・結婚後に合意しても、法律的には意味がないのですか?
・契約書の作成にどれくらいの時間がかかりますか?
・夫は契約に縛られたくないといいますが、どうしたらいいですか?
どうしても送信できない場合は、お手数ですが、次のアドレスへ直接送信をお願い致します。 yokohama1206@tulip.ocn.ne.jp
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